痛みを抑えて脱毛効果を出したいなら銀座カラー!20回通った私の体験談

三女・もちか

銀座カラーの口コミ見てると「痛い」って言ってる人がいるけど、大丈夫なの?!
痛みの感じ方は人それぞれだけど、効果のある脱毛サロンは少なからず痛みが伴うよ。

長女・つるこ

脱毛をしたくても、「痛い」って聞くと怖くなりますよね。

私もビビリなので最初はどれぐらい痛いものなのか、めちゃくちゃ心配でした。

正直に言うと銀座カラーも全く痛みがないなんてことはなく、部位や回数によっては多少の痛みを感じることがあります。

その痛みがどの程度なのかは、記事の途中で私の体験談を交えてお話ししますね!

結論、脱毛でキレイになりたいなら多少の痛みは覚悟しなければいけません。痛みと効果は背中合わせなんです。

「痛くない」を売りにしている脱毛サロンは効果が出にくい傾向があるので逆に注意が必要です。

私がお伝えしたいのは、「痛くない」脱毛サロンを探すんじゃなく、痛みに対してきちんと対処してくれる脱毛サロンを選ぶべきということ。

そして「痛みを最小限に抑えつつ、脱毛効果も追求したい!」と言う人には私がお世話になった銀座カラーが一番おすすめです。

本題の前に

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痛みが心配な人に、銀座カラーがおすすめできる理由

私はレーザー脱毛の痛みに心が折れて銀座カラーに乗り換えた経緯があるので、痛みについては10社以上の脱毛サロンを徹底的に調べました。

その中で銀座カラーが一番信頼できると思ったのには2つの理由があります。

①スタッフの技術レベルが高く、施術レベルの調整が可能

照射レベルの調整ができない脱毛サロンも当たり前にある中で、銀座カラーはそれぞれの毛の濃さや量に応じてクリニック並みに丁寧に光の強さを調整してくれます。

全身一律の照射ではなく、毛が濃い部分は痛みを感じないようにレベルを下げて、毛が薄い部分はレベルをあげて効果を出すというように、状況に合わせて最適な施術をしてくれるんです。

初めて脱毛するときは、低めのレベルからスタートして2回目から徐々にレベルを上げていく、というのが一般的な流れです。

そうすることによって毛が濃い脱毛初期も痛みに苦しまずにすみます。

②ジェルの厚みも調整可能

銀座カラーは脱毛前に塗布するジェルも厚め。

私はミュゼの脱毛も経験していますが、銀座カラーのジェルはミュゼで使うジェルよりぽってりとした厚みのあるジェルで、お肌の保護力が高い印象です。

しかも、痛みを感じやすい部位にはジェルをかなり厚めに塗ってもらえるので、それだけで痛みは全然違うんです。

私はできるだけ効果を出したいので、照射パワーを下げるより先にジェルの厚塗りをお願いすることにしています。

 

これらの調整は、最新の脱毛機を導入していることはもちろん、スタッフさんの教育レベルが高くないと簡単にはできません。

銀座カラーならそれが可能で、ちょっとでも痛みを感じたらすぐにスタッフさんに伝えて対処してもらえるので安心です。

つるこ

「痛いのは嫌だけど、効果にも妥協したくない!」という人には銀座カラーがぴったり!

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銀座カラーに20回通った私が痛みをレビュー

私はクリニックのレーザー脱毛を体験しているので、銀座カラーの痛みはそれと比べればはるかに優しかったです。笑

耐えられないほどの痛みに泣いたことは一度もありませんでした。

ただ、部位によって若干チクっとする感覚はあります。

部位でいうと体の中で一番毛が太くて硬い、脇とVIOは4回目くらいまではやや強めの痛みを感じました。

脱毛の刺激はよく「輪ゴムで弾くような痛み」と例えられますが、個人的には静電気でビリっときたときと同じような感覚です。

1回目のお手入れの時は、スタッフの方が少し低いレベルから照射を始めてくださったこともあり、そこまで痛くなかったのですが、2回目の時に効果を出したくてレベルを上げてもらったら、やっぱり少し痛かったです。

その時はジェルを厚めにしてもらったら大丈夫だったので、そのままの照射レベルで施術をしてもらいました。

痛みを我慢して効果を取るか、効果を我慢して痛みを減らすか、いつも悩むのでその都度スタッフさんと相談しながら耐えられるレベルを探っていきました。

もちろん痛くないに越したことはないけれど、早くキレイになりたいという気持ちも強いので、できるだけレベルを上げて照射したかったんです。

回数を重ねるごとに毛は細くなって行くので、レベルを上げても痛みを感じなくなり、効果を出しやすくなりました。

もちろん「痛くない」を優先したい人は、スタッフさんに伝えればレベルを上げずに照射してもらうこともできますので安心してください。

私のように効果を求めたい人も、そうでない人も、銀座カラーなら要望に沿って痛みと向き合えるのでおすすめです。

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そもそも脱毛が痛い理由

もちか

脱毛ってどうして痛いの?
痛みの正体は、熱さだよ。

つるこ

脱毛は毛の再生組織(毛母細胞)を熱で破壊する行為。

マニアックな話をすると、人間の細胞を破壊するためには最低60℃の熱が必要になるので、脱毛の光もそれ以上の熱を発するものが採用されているんです。

レーザー脱毛は200℃、光脱毛は70℃くらいの熱を毛穴に与えると言われています。

もちか

200℃?!ヤケドするやん!
毛穴にピンポイントに伝わる仕組みだから肌には害はないし、ジェルや冷たい脱毛機のヘッドで冷却しながら施術するから体感温度はそんなに高くないよ。

つるこ

照射レベルが高い(熱い)ほど脱毛効果が出やすいわけなので、「痛くない」を売りにしている脱毛サロンは脱毛効果が出にくいと言っているようなものなんです。

だから、単純に痛みが少ないことだけを基準にサロンを決めてしまうのはおすすめできません。

脱毛で痛みが生じるのは当然として、それをどれだけ緩和してくれるか、痛みと効果のバランスをとりながら施術してもらえるサロンかどうかの見極めが重要です。

 

SSC脱毛はIPL脱毛より痛みが少ないけど、効果が出にくいからおすすめしない

光脱毛にはSSC脱毛(スムーススキンコントロール)とIPL脱毛(インテンスパルスライト)の2種類があり、SSC脱毛の方が痛みが弱いと言われています。

IPL脱毛はレーザー脱毛と同じく黒いものに反応する光をあて、熱ダメージを与えることによって毛の再生を止めていく仕組みです。

一方でSSC脱毛はジェルの中に含まれる抑毛成分を毛穴に浸透させることで毛の成長を弱める脱毛方法です。

この場合、光をあてるのは毛穴に熱ダメージを与えるためではなく、ジェルの中の有効成分を溶かして浸透させるためなんです。

もちか

光をあてるという行為は同じでも、目的が全然違うんだね!

熱ダメージを目的としないSSC脱毛の方が痛みを感じにくいのは本当です。

ただし、その分効果も出にくいので個人的にはあまりおすすめはできません。

確実に効果を出したいなら、銀座カラーのようにIPL脱毛を採用しているサロンで、かつ痛みに対する対処がしっかりしているところを選ぶことをおすすめします。

<参考・SSC・IPLに該当する大手脱毛サロン>

脱毛方式 該当脱毛サロン
SSC脱毛 ミュゼプラチナム、脱毛ラボ
IPL脱毛 銀座カラー、シースリー、キレイモ

 

痛みを感じやすい場所の特徴

私の経験上、脱毛で痛みを感じやすい場所には3つの特徴があります。

❶毛が太くて硬く、密集してる場所(脇、VIO)

脱毛は黒い毛に反応するので、毛が濃くて太いところに痛みが出やすいのは当たり前ですよね。

でも、幸いなことにそうういう場所は面積が小さいので、多少痛みを感じたとしても少しの我慢ですみます。笑

それに回数を重ねれば毛が薄くなってくるので痛みもほとんど感じなくなります。

私の場合は脇もVIOも4回目くらいからほぼ無痛でした。

 

❷脂肪が少なく骨に近い場所 (ひざ、スネなど)

脂肪は、脱毛の熱エネルギーを吸収してくれる緩衝材のようなイメージです。

脂肪がたっぷりある場所はほとんど痛みがなく、じんわりあったかくて気持ちいいぐらいです。

体の中でも骨ばっている部分は、その緩衝材がないのでダイレクトに熱を感じます。

そのため、ジェルが薄いと痛みを感じてしまうことも。。。

銀座カラーはそれを考慮して、ジェルを厚めに塗ってくれるのでほとんど痛みは感じずにすみました。

 

❸乾燥している場所、炎症を起こしている場所

肌が乾燥したり炎症を起こしていると、脱毛の光に対して過敏に反応します。

銀座カラーは毎回お手入れ前に念入りにチェックしてくれるので、目に見えて炎症が起きている部位やコンディションが悪いと

ころは、お手入れを避けることで痛みやトラブルを回避できます。

つるこ

①②はやむを得ないけど、③は普段の心がけ次第で対策できるよね!

 

痛みを軽減するためにできる3つのこと

つるこ

脱毛当日の痛みを少しでも軽減したいなら、この3つのことを意識するといいですよ!

①保湿を徹底する

肌が乾燥していると痛みを感じやすくなってしまうので、保湿は絶対です!

水分の足りない乾燥したお肌は敏感になっていて、少しの刺激にも過度に反応してしまうことがあります。

本来、肌内部の水分は脱毛の熱エネルギーを吸収してくれる緩衝材になるのですが、乾燥して水分量が足りないとダイレクトに痛みを感じてしまうのです。

日々の保湿はもちろんのこと、お手入れ前日の自己処理後は特に徹底した保湿を心がけてください。

②日焼けは避ける

脱毛の光はメラニン色素に反応します。

日焼けをすると肌の内部にメラニンが増殖するので、不必要な所にまで脱毛光が反応してしまい刺激が拡散するんです。

メラニンが多くなればなるほど痛みも感じやすくなり、同時にお肌の炎症(赤み)やヤケドのリスクが高まります。

日焼けの程度が強いと当日施術できないこともあるので、夏場は特に気をつけてくださいね。

③生理前後の肌が敏感な時期はお手入れを避ける

銀座カラーは整理中でもVIO・ヒップ以外の部位は脱毛可能です。

ただ、生理前後はホルモンバランスが乱れて肌が敏感になり、いつもより刺激を感じやすい状態です。

普段なら痛くない場所でもお肌が過敏なときは痛いと感じてしまう場合があるので、痛みを避けたいなら生理中の脱毛は避けるのが無難ですよ!

 

まとめ

銀座カラーはジェルの厚みや照射レベルの調整で、痛みと効果の理想のバランスを叶えてくれる数少ない脱毛サロン!

「痛みを最小限に抑えながら、早く脱毛効果を出したい」って人にとってもおすすめです。

迷っている人はぜひ一度カウンセリングに相談に行って見てくださいね^^

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